この画像のように、WooCommerceの注文管理画面に独自のフィールドを設置する方法です。
add_meta_boxesというフックを使い、このようにします。
add_action( ‘add_meta_boxes’, ‘ex_metabox’);
function ex_metabox() {
$current_screen = get_current_screen();
add_meta_box(
’check_email_before_send’,
__(‘Send Mail’, ‘wc_jpec_check_email_before_send’),
’show_button’,
$current_screen->id, ‘side’, ‘default’
);
}
ポイントは、get_current_screen()を使ってscreen_idを取得することになります。
$current_screen->idの箇所は、少し前は”shop_order”で動いたのですが、新しいWooCommerceではこのようにする必要があります。
弊社では、このフックを利用して
等のプラグインを作りました。
WooCommerceは、日本のECサイトのように管理できる便利なプラグインです。
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