よくある質問

料金・支払い方法について

Q1.

作成費用149,000円のほかに費用はかかりますか?

A1.

ドメインの取得費用のみ、別途必要です。

ドメインとは、インターネット上の「住所」のようなものです。たとえば、GoogleのWebサイトのアドレスは「https://www.google.com/」ですが、この中の 「google.com」の部分がドメインになります。

TEGARUでは、お好きなドメインを代行で取得します。ドメインの種類にもよりますが、年間1,000円〜5,000円あたりが一般的な価格帯です。なお、ドメイン取得後は1年ごとに更新が必要です。

Q2.

支払い方法はどのような種類がありますか?

A2.

銀行振込、またはクレジットカードでのお支払いとなります。

※決済は、Stripe, Inc.の決済システムを利用しています。クレジットカード情報は当社では保持せず、Stripe, Inc.にて管理・保存を行っております。

振込先口座
三菱UFJ銀行 名古屋営業部 普通預金
口座番号:0229767
受取人:カ)オートプロジェクト

※振り込み手数料は、お客様負担にてお願いいたします。

準備について

Q1.

Webサイトを作成してもらうには、何を準備すればいいですか?

A1.

Webサイトに掲載したい文章と画像をご用意ください。また、会社やお店のロゴもお持ちであればお渡しください。

更新について

Q1.

Webサイトを作成してもらった後、内容を更新したい場合はどうすればいいですか?

A1.

TEGARUでは、Webの知識がないユーザーでも簡単に更新できるよう、使いやすい編集ページを提供しています。

しかし、「自分では更新できない」「更新する時間がない」といった場合は、TEGARUで更新を代行することも可能です。お気軽にご相談ください。

Webサイトについて

Q1.

TEGARUを利用すると、どんなWebサイトを作ることができますか?

A1.

TEGARUでは、企業や通販サイト、法律事務所や整骨院など、さまざまな業種やWebサイトに対応したデザインをご用意しています。

Webサイトの実例は、導入事例からご確認いただけます。

Q2.

「士業向け」には「ブログあり」と「ブログなし」の2種類がありますが、ブログの有無以外に違いはありますか?

A2.

「士業向け」の2種については、下記の違いがあります。

士業(ブログあり)


  • ブログ機能あり

  • 「お知らせ」カテゴリー(メニュー)なし

  • 最新のお知らせをトップページに表示する機能なし


士業(ブログなし)

  • ブログ機能なし

  • 「お知らせ」カテゴリー(メニュー)あり

  • 最新のお知らせ3件をトップページに表示する機能あり


2種それぞれは、以下のケースに適しています。

士業(ブログあり)を選ぶ場合

  • ブログで情報発信をしたい

  • 「お知らせ」はブログからの発信で構わない

  • 柔らかめのデザインにしたい


士業(ブログなし)を選ぶ場合

  • 「お知らせ」メニューは必要

  • 重要なお知らせがあるので見逃してほしくない

  • ブログは不要

  • 堅めのデザインにしたい


下記のデモサイトにて実際のページを確認することができますので、ご利用ください。

▶士業(ブログあり)デモサイト

▶士業(ブログなし)デモサイト

画像について

Q1.

入稿素材の画像に「画像サイズ:W 1200pix/H 900pix/72dpi以上」という指定がありますが、どのような画像を用意すればいいですか?

A1.

こちらの画像と同じ大きさのものをご用意ください。

画像編集ソフトなどで画像サイズを確認し、幅が1200ピクセル、高さが900ピクセル、解像度が72(以上)となっていることをご確認ください。

Q2.

入稿素材の画像に、「白抜き」の会社ロゴマークという指定がありますが、どのような画像を用意すればいいですか?

A2.

「白抜き」のロゴマークは、透明な背景にロゴマーク自体は白い状態で、ファイル形式が「.png」となります。画像編集ソフトなどで下記のような状態になっているかをご確認ください。

プライバシーポリシーについて

Q1.

Webサイトのプライバシーポリシーページに、Google AdSenseについての記載は必要ですか?

A1.

Google AdSenseは、Googleが提供する広告プログラムで、Webサイト運営者が自分のWebサイト上に広告を表示し、収益を得ることができるサービスです。

TEGARUのWordPressテーマ(デザインテンプレート)では、AdSenseを使用した広告掲載を行っていないため、プライバシーポリシーページに記載を含める必要はありません。