WordPress(ワードプレス)のプラグイン管理で注意したい5つのポイント
プラグイン管理で注意したい5つのポイント
プラグインは便利な一方で、ただ更新していればよいわけではありません。安全に利用するためには、いくつか注意したいポイントがあります。
更新前にバックアップを取る
プラグインを更新したことで、Webサイトに不具合が発生する可能性があります。画面が真っ白になるパターン、英語で書かれたエラーメッセージが表示されるパターンなど様々。
エラーになると、「何が起こったんだ?」とびっくりする人も多いでしょう。安心した更新のために、重要なプラグインを更新する前には、万が一に備えてWebサイトのバックアップを取っておくことが重要。
もし問題が発生しても、バックアップから元の状態に戻せれば、復旧までの時間を短くできます。
更新後にWebサイトを確認する
「更新ボタンを押したから完了」ではありません。更新後は、トップページだけでなく、ログイン、検索、記事の表示など、Webサイトに必要な機能が正常に動いているか確認します。
企業サイトでは、お問い合わせフォームのチェックは必須です。動かなくなることがあります。ECサイトであれば、商品ページやカート、決済など、売上に関わる部分の確認も必要です。
お問い合わせやカートが動かなくなるのは、企業サイト、ECサイトとして致命的ですので、必ずチェックしましょう。
プラグイン同士の相性に注意する
WordPress(ワードプレス)では、複数のプラグインを組み合わせて利用することが一般的です。
しかし、プラグイン同士や、WordPress本体、テーマとの相性によって、更新後にエラーが発生することがあります。
この問題は、非常に難しく事前に見つけようとすると大変。作業時間が大幅にかかってしまいます。そのため、問題が発生したら対応するという事後対応として、プラグインを戻す、または問題解決をいかに速く対応するかが鍵になります。
使っていないプラグインは削除
インストールしたものの、現在は使っていないプラグインが残っているケースもあります。使っていないプラグインは、削除をしていきましょう。
サーバー容量の削減、セキュリティ対策に安心です。
古いプラグインが残って、それが有効でない場合でも、セキュリティホールとなりハッカーに狙われることになってしまいます。
長期間更新されていないプラグインに注意
プラグインの中には、開発者による更新が長期間行われていないものもあります。WordPress本体は更新されているのに、プラグインが何年も更新されていない場合、将来的に正常に動作しなくなる可能性があります。
そのため、「必要だから入れておく」のではなく、現在も適切に管理・更新されているプラグインなのかを定期的に確認することが大切です。
プラグインは「入れて終わり」ではない
このように、プラグインはWebサイトに便利な機能を追加できる一方で、定期的な管理が必要です。
「バックアップを取る → 更新する → Webサイトを確認する」
この流れを基本に、使っていないプラグインや長期間更新されていないプラグインがないかも確認します。
WordPress(ワードプレス)は、作ったら終わりではありません。プラグインを含め、継続的に管理していくことが、WordPress(ワードプレス)のWebサイトを安全に長く使うためのポイントです。
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